不動産賃貸市場,不動産売買市場,不動産投資市場

マイホーム市場

マイホーム市場

 一生に一度あるかないかの大きなお買物のマイホーム、殆どの方が銀行からお金をかりて購入する事となるので、購入にあたっては細かな点で気になる事があると思います。ここでは現在の市場動向や情報媒体、また購入にあたり付随する手続き等の説明をさせて頂きます。

中古市場、新築市場住宅の動向

昨年2012年度の新築マンション発売戸数は首都圏で45,602戸(不動産経済研究所)、中古マンションの成約件数は31,397戸、新築戸建の成約件数は4,744戸、中古戸建の成約件数は11,459戸となっています。やはり新築マンションの人気は根強いですね。

  • 新築マンションの市場
    在庫数
    「首都圏マンション在庫数」出所:不動産経済研究所
    新築マンションの在庫数は2009年以降、右肩下がりで減ってきていますね。相変わらず、プラウドやパークハウス等のブランドマンションは人気で即完売が目立ちます。モデルルームにいった事がある方もいらっしゃると思いますが、内装がモダンで良いとお話を聴きます。
  • 中古マンションの市場
    中古マンション成約件数
    「首都圏中古マンション成約件数」出所:東日本不動産流通機構
    中古マンション成約価格
    「首都圏中古マンション取引価格」出所:東日本不動産流通機構
     中古マンション市場の取引されるお部屋の広さは60㎡~70㎡の間が多く2~3LDK位の間取りが主流です。少子化でお子様が多くて2人くらいが多い購入層ですので、そこまで大きな広さは必要がないのだと思います。築年数は15~20年が多い様子です。購入者の殆どがローンを組むので、融資をうけるためには、この位の築年数がぎりぎりなのかもしれません。取引価格も2500~3000万円くらいですね。
  • 新築戸建の市場
    首都圏新築戸建成約件数
    「首都圏新築戸建成約件数」出所:東日本不動産流通機構
    首都圏新築戸建取引価格
    「首都圏新築取引価格」出所:東日本不動産流通機構
     新築戸建市場の取引されるお部屋の広さは90㎡~100㎡の間が多く3~4LDK位の間取りが主流です。これはマンションとは逆で家族が多い方が郊外で広い家を購入するため広めの戸建を購入しているのだと思います。取引価格は年々減少してきており、2012年どは3,500万円位が平均価格になります。
  • 中古戸建の市場
    中古戸建取引件数推移
    「首都圏中古戸建成約件数」出所:東日本不動産流通機構
    中古戸建取引価格推移
    「首都圏中古戸建取引価格」出所:東日本不動産流通機構
     中古戸建市場の取引されるお部屋の広さは100㎡~110㎡の間が多く、成約価格の平均は約3000万円、築年数の平均は15~20年程度となっています。新築物件と500万円購入価格の違いは古くてもなるべく安く、広い物件を探している事と、売主さんが子供が大きくなって広い自宅を売却してコンパクトサイズに買い替える事も要因にあげられます。

気になるポイント

 不動産を購入すると様々な税金に触れる事となります。現在、不動産に係る税金の多くが減税、減免の対象となっております。それぞれの期限等を確認しながら売買を予定している方は時期を見極めて下さい。

  • 住宅ローン減税
    財務省:住宅ローン減税
     2013年12月末日に期限切れを予定していた住宅ローン減税は現在延長の可能性が高く、与党で精査されています。
  • 登録免許税
    財務省:登録免許税の減免措置
     不動産を購入した際の登記にかかる登録免許税は2014年3月末日まで減免の対象です。
  • 不動産取得税
    東京都主税局:不動産取得税の減免措置
     不動産を購入すると後日、不動産取得税の請求がきます。東京都では2015年3月末日まで減免の対象となっております。
     (都道府県毎にありますので、各主税局にて念のため御確認下さい。)
  • 印紙税
    国税庁:印紙税の軽減措置
     印紙税は売買契約書に貼る印紙額が若干ですが、減免されています。
  • 買替特例
    国税庁:マイホーム買替
    マイフォームの買い替えの場合、様々な特例があるので詳細を確認した上で売却のタイミングを見極めるのが非常に重要です。

※ご不明な点、ご相談等がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

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